なぜVtuber準備中がうざい？長引く活動しない実態と界隈の声

ツイートだけで活動しない実態とは

「Vtuber準備中」と名乗りながら、X（旧Twitter）での発信のみに終始し、Vtuberとしての主要な活動である動画投稿やライブ配信を一切行わない人々が存在します。これは、Vtuberという存在の一般的な定義、すなわち「YouTube等のプラットフォームで、キャラクターアバターを用いて動画投稿やライブ配信を行う人」から外れる状態と言えるでしょう。

その活動実態としては、自身のキャラクターイラストの公開や差分発表、ファンマークやハッシュタグの募集、日常的な雑談ツイート、他のVtuberやファンとのリプライ交換などが中心となります。もちろん、デビューに向けた準備の一環として、ロゴ制作や配信環境の整備などを進めている場合もありますが、問題視されているのは、こうしたX上での活動のみが長期間続き、具体的なコンテンツ制作・発信に至らないケースなのです。

言ってしまえば、Xアカウント上でキャラクター設定やイラストを見せているだけで、Vtuberとしての実質的な活動は始まっていない状態です。このため、「Vtuber」ではなく、単なる「キャラクターアカウント」や「なりきりアカウント」なのではないか、という疑問の声も上がっています。

ねえねえ、Xで『Vtuber準備中』って見るけど、ずーっとつぶやいてるだけの人いるよね？あれってVtuberなの？

あー、動画とか配信してないと、厳密にはVtuberって言えないかもね。だから『なりきりアカウントみたい』って言われちゃうこともあるんだよ。

いつまでも動画投稿しないVtuberもどき

動画を投稿しないまま「Vtuber準備中」の期間が長期化する人は、一部の視聴者から「Vtuberもどき」と見なされてしまうことがあります。Vtuberの魅力は、キャラクターの外見だけでなく、その個性、トークスキル、企画力、そしてそれらが表現される動画や配信コンテンツによって形成されるものです。

動画という具体的な成果物がなければ、視聴者はその人がどのような活動をするのか、どのようなエンターテイメントを提供してくれるのかを判断できません。いくら魅力的なイラストや3Dモデル（多くの場合、自身で制作したものではない）を提示されても、中身が伴わなければ、それは単なる「ガワ」を見せているに過ぎないのです。

具体例として、何か月も、場合によっては年単位で「#Vtuber準備中」のタグを付け続け、「ゲーム配信や雑談をします！」といったテンプレート的な告知はするものの、一向に最初の動画（自己紹介動画など）すら投稿されないアカウントが散見されます。このような状態では、期待していた潜在的なファンも離れていってしまう可能性があります。本来、デビューとは動画や配信をもってスタートするもの、という考え方が根強いことも、こうした見方を生む一因でしょう。

動画全然あげない準備中の人って、なんで『もどき』って言われちゃうの？

Vtuberの魅力って、見た目だけじゃなくてトークとか企画とか、動画の中身が大事だからね。それがないと、まだ本物とは見なされにくいのかも。

半年経っても生配信しないケースも

Vtuberとしてデビューを目指す上で、「準備中」の期間は必要不可欠です。しかし、その期間が半年、あるいは1年以上に及び、その間一度も生配信が行われないというケースも、残念ながら少なくありません。

もちろん、長期間準備にかかる理由は様々でしょう。高品質なモデルや配信環境を整えるために時間がかかっている、本業や学業が忙しく準備が進まない、あるいは機材トラブルに見舞われているといった可能性も考えられます。しかし、具体的な進捗報告などがなく、ただ時間だけが過ぎていく状況は、活動への意欲や計画性を疑わせてしまう要因となり得ます。

データベース情報の中にも、「自分より先に準備中だった人が未だに準備中」「1年以上デビューしない相互フォローがいる」といった疑問の声が見られました。準備期間は個人の事情によって異なりますが、半年以上具体的な活動の兆しが見えない場合、当初期待していたリスナー候補の関心は薄れ、他の活動的なVtuberへと移ってしまう可能性が高いと言えます。

半年も配信しないって、さすがに長くない？何してるんだろ？

色々事情はあるんだろうけど、待ってる方は『いつ始めるのかな？』って不安になるよね。その間に他の人のファンになっちゃうこともあるだろうし。

デビューしないのに推せ圧？成果はどこに

まだVtuberとして本格的な活動を開始しておらず、動画投稿や生配信といった具体的な「成果物」を何も提示していない段階で、「私を推してください」「絶対に好きになって！」といった強いアピールを行うことに対し、一部の人々は疑問や不快感を抱いています。

その理由は、視聴者を楽しませるためのコンテンツがまだ何もない状態で、一方的に支持や好意を求める行為が、押し売りのように感じられるためです。特に、多くの場合、魅力的なキャラクターイラストは絵師に依頼して制作されたものであり、その「準備中の人」自身の努力や才能の直接的な成果物ではありません。それをあたかも自身の功績のように前面に出し、「推せ」と迫る姿勢に、違和感を覚える人がいるのです。

例えるなら、プロがデザインした素敵な内装のレストランが開店準備中だとします。しかし、店主はメニューも味も一切明かさないまま、「この内装、素敵でしょ？〇〇さんに作ってもらったんです！メニューは定番品を揃える予定！まだ何もないけど、うちの店を絶対に好きになってください！」とアピールしているような状況です。現実には、このような「開店準備中」の店（Vtuber準備中のアカウント）が数多く存在し、中身が伴わないままアピールを繰り返しているため、「推し売り」だと感じられてしまうのでしょう。

まだ何もしてないのに『推して！』って言われても、正直困っちゃうな…。

そうだよね。特にイラストとかって自分で描いてない場合も多いし、『あなたの成果はどこ？』って思われちゃうのかも。まず何か見せてほしいよね。

「準備中タグ」乱用に対する不満の声

X（旧Twitter）などで見られる「#Vtuber準備中」というハッシュタグが、その本来の意図から逸脱して使用されたり、活動実態の乏しいアカウントによって過剰に利用されたりしている現状に対し、不満や批判の声が上がっています。

本来このタグは、デビューに向けて準備を進めている人が、その過程を共有したり、同じ境遇の人と繋がったり、あるいはデビュー前から自身の存在を認知してもらったりするために活用されるものです。しかし、実際には、タグ検索をしても、具体的な活動予定が見えないアカウントや、単に交流や自己顕示欲を満たす目的でタグを使用していると思われるアカウントが多数ヒットしてしまう、という問題点が指摘されています。

これにより、本当に質の高い準備をしている人や、デビューを心待ちにしているファンが、有益な情報を見つけにくくなっています。また、「何の成果も出していないのに、いいねやRTを得たいだけの承認欲求のためにタグを使っているのではないか」といった厳しい意見も見られます。結果として、タグそのものの価値や信頼性が低下してしまうことを懸念する声も存在します。

『#Vtuber準備中』ってタグ、なんかあんまり活動してない人も使ってる気がする…。

そうなんだよね。本来は本当に準備してる人を見つけるためのタグなのに、関係ないツイートが増えると探しにくくなっちゃう。だから『乱用だ』って怒る人もいるの。

#vtuberはじめました は嘘？ タグへの疑問

Vtuberとしての動画投稿や生配信といった具体的な活動をまだ開始していないにもかかわらず、「#vtuberはじめました」というハッシュタグを使用する行為に対して、「実態と異なる」「嘘ではないか」といった疑問や批判の声が上がっています。

なぜなら、「#vtuberはじめました」というタグは、文字通りVtuberとしての活動を「始めた」人、すなわちデビューした人が、その事実を告知し、新たなスタートをアピールするために使われるのが一般的だからです。まだ準備段階にあり、コンテンツを世に出していない状態でこのタグを使用することは、タグ本来の意図に反するだけでなく、他のユーザーに誤解を与えかねません。

具体的には、「#Vtuber準備中」と併記する形で、あるいは単独で「#vtuberはじめました」を使用し、注目を集めようとするケースが見受けられます。しかし、これは実態としては「始めていない」にもかかわらず「始めた」と宣言していることになり、活動開始を期待してタグを追っている視聴者から見れば、不誠実な行為と受け取られる可能性があります。タグの適切な使い分けが求められていると言えるでしょう。

準備中なのに『#vtuberはじめました』って使ってる人いるけど、あれっていいの？

うーん、本当はデビューした人が使うタグだからね。『まだ始めてないのに嘘じゃん！』って思う人がいるのも仕方ないかな。ちゃんと使い分けてほしいよね。

長引く「Vtuber 準備中」ってうざい？実態と対処法

Vtuber準備中とは？定義とメリット・デメリット

「Vtuber準備中」とは、文字通りVtuberとして正式にデビューする前の準備期間にある状態、またはその状態にある人自身を指す言葉です。この期間には、Live2Dや3Dモデルの制作・発注、配信に必要な機材の準備、活動コンセプトや企画の立案など、デビューに向けた様々な準備が行われます。

活動形態は人それぞれであり、X（旧Twitter）アカウントのみで告知や交流を行う人もいれば、モデルが完成するまでの間、立ち絵のイラストなどを画面に表示して生配信を行う人もいます。ニコニコ大百科の情報によれば、この期間にファンマークやファンネーム、活動で使用するハッシュタグなどをリスナーと一緒に決めることもあるようです。

「Vtuber準備中」として活動することには、いくつかのメリットが考えられます。まず、デビュー前から自身の存在をアピールすることで認知度を高め、デビュー配信時の視聴者数を確保しやすくする効果が期待できるでしょう。また、実際に配信活動を少しずつ始めることで、配信ソフトの操作やトーク、Vtuberとしての活動自体に慣れることができます。さらに、活動方針やキャラクター設定などを試行錯誤し、リスナーの反応を見ながら調整していくことも可能です。デビューまでの過程を共有することで、初期からのファンとの繋がりを深める機会にもなり得ます。

一方で、デメリットや注意点も存在します。準備期間が長引くと、当初抱いていた期待感が薄れてしまう可能性があります。また、具体的な活動がないままXでの交流などに終始することで、準備期間自体が目的化してしまい、デビューへの意欲が低下するケースも考えられます。「準備中」の定義が曖昧であるため、人によって認識のずれが生じやすく、それが不満や批判に繋がることも少なくありません。明確な期間の定めはありませんが、あまりにも長期化する場合は、具体的な進捗状況を報告するなど、応援してくれる人への配慮が必要になるでしょう。

そもそも『Vtuber準備中』って、どういう状態のことなの？メリットとかあるの？

デビュー前にファンを作ったり、活動に慣れたりできるメリットはあるよ。でも、長引くと忘れられちゃったり、本当にデビューする気ある？って疑われたりするデメリットもあるんだ。

もはやVtuberなりきり？との指摘も

動画投稿や生配信といったVtuberとしての主要な活動が見られないまま、「準備中」の期間が長期化する人に対して、「それはVtuberではなく、単なるオリジナルキャラクターのなりきりアカウントなのではないか」という指摘の声が上がることがあります。

この指摘の背景には、Vtuberという存在が、単にキャラクターの外見を持つだけでなく、動画や配信といったコンテンツを通して視聴者にエンターテイメントを提供することを本質としている、という認識があります。そのため、Twitter上でキャラクターとして振る舞い、イラストや設定を公開するだけでは、Vtuberとしての実態が伴っていないと見なされることがあるのです。ネット上では、「自身の成果物でもないのに準備中を名乗りVTuberと同列になったと思い込んでいる一般人」が嫌いだと述べる方もおり、活動実態のない状態への厳しい見方がうかがえます。

もちろん、本人はデビューに向けて真剣に準備を進めているのかもしれません。しかし、外部の視聴者から見れば、具体的なコンテンツがない限り、その人がどのような個性や才能を持っているのか、どのような活動を目指しているのかを判断することは困難です。特に、魅力的なイラスト（ガワ）が他者（絵師）の制作物である場合、それを前面に出してアピールする行為が、中身の伴わない「なりきり」行為と見られてしまう一因にもなっているようです。結果として、Vtuberではなく、キャラクターになりきって交流を楽しむアカウントと同一視されてしまうケースが出てきています。

ずーっと準備中の人って、もうVtuberじゃなくて『なりきり』って言われても仕方ないのかな？

コンテンツを出さないと、どうしても『ガワだけ』って見られちゃうからね。Vtuberの本質はやっぱり配信や動画だから、そこがないと厳しい意見も出ちゃうんだと思う。

いつまで準備中？デビュー詐欺を疑う声

「Vtuber準備中」を宣言してから半年、1年、あるいはそれ以上の期間が経過しても、一向にデビューする気配がないアカウントに対しては、「一体いつまで準備中なのか」「本当にデビューする気があるのか」といった疑問の声が強まります。中には、「デビューするする詐欺ではないか」と、より強い不信感を抱く人もいるようです。

このような疑念が生じる主な理由は、長期間にわたって具体的な活動開始の兆しが見えないことにあります。もちろん、高品質なモデルの制作に時間がかかっていたり、複雑な企画を練っていたり、あるいは個人的な事情で準備が遅れている可能性も否定できません。しかし、そうした状況に関する説明や進捗報告が一切なく、ただ時間だけが過ぎていく場合、活動への意欲自体を疑われてしまうのも無理はないでしょう。

5ちゃんねるの書き込みにも、「VTuber準備中って書いてる奴の90％は半年くらいそのままな事もざら」といった意見が見られます。さらに深刻なのは、デビューする意思がないにもかかわらず、「準備中」を名乗り続けることで、他のVtuberとの交流を図ったり、注目を集めたりすることを目的としているのではないか、という疑いです。もし、ファンボックス（Fanbox）の開設や欲しいものリスト（干し芋）の公開など、準備中の段階で金銭的な支援を募っている場合、デビューしない状況はより問題視され、「詐欺」という厳しい言葉で非難される可能性も高まります。外部からはその真意を見抜くことは難しいですが、長引く準備期間は、このような疑念を招きやすい状況と言えます。

1年以上も準備中って…さすがに『デビューするする詐欺』って疑っちゃうかも。

うんうん。特に準備中からお金集めたりしてると、余計にそう思われちゃうよね。本当に準備してるなら、ちゃんと進捗とか教えてほしいな。

長引く準備期間、界隈の反応と見方

Vtuberの準備期間が長引くことに対する界隈の反応は、一様ではありません。デビューを気長に待ち、応援し続ける熱心なファンがいる一方で、疑問や不満を抱く人も少なくありません。

データベース内の情報を見ると、「うざい」「嫌い」「冷める」といった直接的な批判や、活動実態のないアカウントへの呆れの声が確認できます。特に、「準備中」を名乗りながら他のVtuberの配信に頻繁に顔を出したり、準備中の仲間同士で交流ばかりしていたりする様子を見て、「活動する気がないのでは」「馴れ合いで満足しているのでは」と感じ、応援する気持ちが失せてしまうケースが多いようです。Twitterでのフォロワー数やいいね数が多くても、それが必ずしもデビュー後のチャンネル登録者数や視聴者数に繋がるわけではない、という冷静な指摘も見られます。

一方で、「準備には時間がかかるもの」「個人のペースがある」として、ある程度許容する見方もあります。企業所属ではなく個人で活動する場合、ルールは自分で決めるものであり、準備期間の長さに明確な基準はない、という意見も見られました。

しかし、全体的な傾向としては、やはり「Vtuberは動いて（配信や動画投稿をして）ナンボ」という考え方が主流のようです。どんなに魅力的な外見（ガワ）を持っていても、具体的な活動がなければ飽きられてしまい、人は離れていくという認識が共有されています。そのため、長期間準備中の場合は、単に待たせるだけでなく、制作中のコンテンツの進捗を報告したり、自己紹介動画を先行公開したりするなど、期待感を維持し、活動への意欲を示す工夫が求められていると言えるでしょう。

準備が長い人って、周りはどう見てるんだろう？応援してる人もいるのかな？

気長に待つ人もいるけど、『早く活動してほしい』『もう冷めた』って人も多いみたい。やっぱりVtuberは『動いてナンボ』って考えが主流だから、進捗報告とか大事だよね。

不快なら「準備中 Vtuber」をミュートする手も

「Vtuber準備中」を名乗るアカウントのツイートが頻繁に流れてきて不快に感じる、あるいは活動実態のないアカウントの情報は見たくない、という場合には、X（旧Twitter）などのプラットフォームが提供するミュート機能を活用するのも一つの有効な対処法です。

ミュート機能を使えば、特定のアカウントのツイートを自身のタイムラインに表示させないように設定できます。また、アカウント単位だけでなく、「#Vtuber準備中」のような特定のキーワードやハッシュタグを含むツイート全体を非表示にすることも可能です。これにより、見たくない情報を意図的に遮断し、より快適にタイムラインを閲覧できるようになります。

ミュート機能のメリットは、不快な情報に触れる機会を減らし、精神的なストレスを軽減できる点にあります。ミュートしたことは相手には通知されないため、角を立てずに関係性を維持したい場合にも有効です。

ただし、ミュートはあくまで自分自身の表示を調整する対症療法であり、根本的な問題解決にはなりません。また、ミュートすることで、そのアカウントが実際にデビューした際の情報を見逃してしまう可能性もあります。もし、より強い拒絶を示したい場合はブロック機能を使うという選択肢もありますが、まずはミュート機能を試してみるのが穏便な方法と言えるでしょう。自身の感じ方に合わせて、情報を選別し、心地よい距離感を保つための手段として活用を検討してみてください。

正直、準備中の人のツイートばっかり流れてくると、ちょっと疲れちゃう時あるんだよね…。

わかる。そういう時は、Xのミュート機能を使うといいよ。その人のツイートや『#Vtuber準備中』タグ自体を非表示にできるから、ストレス減ると思う！

Vtuber準備中がうざいと感じる主な理由まとめ

• X（旧Twitter）での発信のみで、動画投稿や生配信といった活動がない
• Vtuberの一般的な定義である「キャラクターアバターを用いた動画・配信活動」をしていない
• 活動実態が伴わず「Vtuberもどき」「なりきりアカウント」と見なされることがある
• 動画等の具体的な成果物がなく、個性やエンタメ性が判断できない
• 提示される魅力的な外見（ガワ）は、本人の直接的な成果物でない場合が多い
• 視聴者を楽しませるコンテンツがない段階で「推せ」という強いアピールをする
• 準備期間が半年、1年以上に及び、具体的な活動開始の兆しが見えない
• 進捗報告などがなく長期間経過すると、活動への意欲や計画性を疑われる
• 「#Vtuber準備中」タグが、活動実態の乏しいアカウントによって乱用される
• タグ検索をしても有益な情報や期待のアカウントを見つけにくい
• まだ活動を開始していないのに「#vtuberはじめました」タグを使用する
• タグの使用目的が、交流や承認欲求を満たすためだけに見えることがある
• あまりに準備期間が長いと「デビューするする詐欺」ではないかと疑われる
• 準備中のVtuber同士で交流ばかりしている様子に、活動意欲のなさを感じる
• 不快なアカウントやタグは、X（旧Twitter）のミュート機能で非表示にできる